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​最新情報

令和5年度 江戸川区野球ひじ検診 実施報告

江戸川区少年野球連盟主催の元、2月4日に江戸川区野球ひじ検診を実施しました。

今回は大規模検診を再開し、約460名の選手に対してエコー検査だけでなく、フィジカルチェックやパフォーマンスチェックを行いました。


開催にあたり多くの医師やコメディカルのボランティアスタッフにご協力いただき心より感謝申し上げます。



離断性骨軟骨炎は日常生活や野球の中では気づかず症状が進行していくため、症状が出てくる頃には手術が必要なケースが多いです。

小学生の早い段階で発見する必要があるため、野球ひじ検診を毎年実施しております。

毎年数名離断性骨軟骨炎の選手が見つかるため、検診の必要性を実感しております。


クラウドファンディングもまだ続いておりますので、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。


今後も離断性骨軟骨炎の早期発見に向けて、活動して参ります。









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